Apple Watchを単独通信させたいけど無制限プランは必要ないし、月額料金が高い!
少ないデータ容量で低価格でApple Watchを使いたい人に「ドコモ mini」がおすすめです。
ドコモminiは最大割引適用で月額880円。ワンナンバーサービス550円を追加しても、月額1,430円からApple Watchの単体通信を利用できます。
| 4GB | 10GB | |
|---|---|---|
| 基本料金 | 2,750円 | 3,850円 |
| ドコモ光セット割 | -1,210円 | |
| ドコモでんきセット割 | -110円 | |
| dカードお支払い割 | 最大-550円 | |
| 最大割引適用 | 880円 | 1,980円 |
| ワンナンバーサービス | 550円 | |
注意点としてApple Watch GPS + Cellularモデルが必須で、GPSモデルの場合はApple Watch自体の買い替えが必要です。
この記事では、ドコモminiでワンナンバーサービスを利用する条件や料金、対応するApple Watch、申し込み方法、注意点までわかりやすく解説します。
\ワンナンバーサービスが使える/
ドコモminiはワンナンバーサービスに対応している
ドコモminiは、ドコモの「ワンナンバーサービス」に対応しています。
ワンナンバーサービスは、スマホで使用している電話番号をApple Watchなどの対応端末でも共有できるサービスです。
ドコモ miniのセット料金が適用になれば4GB/1,430円でワンナンバーサービスを利用できます。
| ドコモ mini 最大割引適用額 | 4GB/880円 |
|---|---|
| ワンナンバーサービス | 550円/月 |
そのため、ドコモminiを契約しているiPhoneとApple Watch GPS+Cellularモデルを組み合わせれば、月額550円のワンナンバーサービスを利用できます。
| 項目 | GPSモデル | GPS+Cellularモデル |
|---|---|---|
| ドコモminiで利用 | ○ | ○ |
| iPhoneと連携して利用 | ○ | ○ |
| ワンナンバーサービス | × | ○ |
| Apple Watch単体で通話 | × | ○ |
| Apple Watch単体でデータ通信 | × | ○ |
| ワンナンバーサービス月額料金 | 不要 | 550円 |
一方、ランニングや仕事などでiPhoneを持たずに外出する機会がある人は、GPS+Cellularモデルとワンナンバーサービスを利用することで、Apple Watch単体で通信できます。
Apple Watch単体で通話・通信できる
Apple Watch GPS+Cellularモデルでワンナンバーサービスを契約すると、iPhoneが手元になくてもApple Watch単体で音声通話やデータ通信ができます。
Apple Watch専用に新しい電話番号を契約するのではなく、iPhoneで使用している電話番号をApple Watchと共有する仕組みです。
たとえば、iPhoneを自宅に置いたまま外出しても、Apple Watchがモバイル通信につながっていれば、Apple Watchから電話をかけたり、着信を受けたり、データ通信が利用できます。
Apple Watch側で使用する通話やデータ通信は、ペアリングしているスマホの通信契約が適用されます。
Apple Watchで通話をしたらドコモ miniの通話料金が加算されます。(かけ放題加入の場合は、別途通話料は発生しません。)
GPSモデルではワンナンバーサービスを利用できない
注意したいのが、Apple WatchのGPSモデルではワンナンバーサービスを利用できないことです。
ドコモでは、Apple Watchのワンナンバーサービスについて「GPS+Cellularモデル」を対象としています。
GPSモデルにはモバイル通信機能が搭載されていないため、Apple Watch単体でモバイル通信はできません。
ただし、GPSモデルでもiPhoneとBluetoothやWi-Fiで接続している状態なら、通知の確認や通話、LINE、Apple Pay、音楽再生など、Apple Watchの基本的な機能は利用できます。
違いは「iPhoneから離れた場所でもモバイル通信できるか」です。
- iPhoneを基本的に持ち歩く人 → GPSモデルでも十分
- Apple Watchだけで外出したい人 → GPS+Cellularモデル+ワンナンバーサービス
特に、これからApple Watchを購入する予定で、「iPhoneを置いてランニングしたい」「Apple Watchだけで電話を受けたい」と考えている人は、GPSモデルではなくGPS+Cellularモデルを選ぶ必要があります。
\ワンナンバーサービスが使える/
ドコモmini ワンナンバーサービスの料金
ドコモminiでApple Watchを利用する場合、ワンナンバーサービスを契約しなければ追加料金はかからずGPSモデルとして使えます。
一方、GPS+CellularモデルのApple WatchをiPhoneから離れた場所でも単体で通話・通信したい場合は、月額550円のワンナンバーサービスへの加入が必要です。
| Apple Watch | ワンナンバーサービス | 月額 | 単体通信 |
|---|---|---|---|
| GPSモデル | 契約不可 | 0円 | 不可 |
| GPS+Cellularモデル | 契約なし | 0円 | 不可 |
| GPS+Cellularモデル | 契約あり | 550円 | 可能 |
GPS+Cellularモデルでもワンナンバーサービスを契約しなければ、月額料金は発生せずGPSモデルとして利用できます。
ワンナンバーサービスは月額550円
ワンナンバーサービスの月額料金は550円(税込)です。
ドコモminiの月額料金とは別に、ワンナンバーサービスの料金として毎月550円が加算されます。
ワンナンバーサービスが必要なケース
- ランニング中にiPhoneを持ち歩かずApple Watchだけで電話を受ける
- 近所への買い物をApple Watchだけで済ませる
- iPhoneを自宅に置いたままApple Watchでデータ通信する
ワンナンバーサービスを契約すると、iPhoneとApple Watchで同じ電話番号を共有し、Apple Watch単体でも音声通話やモバイルデータ通信ができるようになります。
なお、ワンナンバーサービスの契約月と解約月は利用日数に応じて日割り計算されます。
Apple Watchのデータ通信はドコモminiのデータ容量を使用する
ワンナンバーサービスを契約しても、Apple Watch専用のデータ容量が追加されるわけではありません。
Apple Watchで利用した通信は、ペアリングしているiPhone側、ドコモminiのデータ量から消費していきます。
- 地図を表示する
- 音楽をストリーミング再生する
- LINEなどのアプリを利用する
- 天気やニュースを確認する
Apple Watchで音楽のストリーミングや地図などを頻繁に利用する人は、iPhoneだけを利用している場合よりもデータ消費量が増える可能性があるため注意してください。
iPhoneと一緒に使うだけならワンナンバーサービスは不要
Apple Watchを利用するからといって、必ずワンナンバーサービスを契約する必要はありません。
普段からiPhoneとApple Watchを一緒に持ち歩き、BluetoothやWi-Fiで接続して利用するのであれば、ワンナンバーサービスなしでもApple Watchを利用できます。

僕は必要に応じてワンナンバーサービスを契約と解約を繰り返しています。
契約も解約もWatchアプリとMy docomoから行えます。
GPS+Cellularモデルさえあれば、即日ワンナンバーサービスを利用できます。
\ワンナンバーサービスが使える/
ドコモminiでワンナンバーサービスを使えるApple Watch
ドコモminiでApple Watchのワンナンバーサービスを利用するには、Apple Watch GPS+Cellularモデルが必要です。
Apple Watch GPSモデルはeSIMが搭載されていないため、ワンナンバーサービスには対応していません。
| 項目 | GPSモデル | GPS+Cellularモデル |
|---|---|---|
| ドコモminiで利用 | ○ | ○ |
| iPhoneと接続して利用 | ○ | ○ |
| Apple Watch単体でモバイル通信 | × | ○ |
| ワンナンバーサービス | × | ○ |
| iPhoneなしで通話・通信 | × | ○ ※ワンナンバー契約時 |
| 月額550円 | 不要 | 単体通信する場合に必要 |
iPhoneを常に持ち歩くならGPSモデル、Apple Watchだけで外出したいならGPS+Cellularモデルと考えると選びやすいでしょう。
GPS+Cellularモデルが対象
ワンナンバーサービスを利用できるのは、モバイル通信機能を搭載したGPS+CellularモデルのApple Watchです。
ドコモがワンナンバーサービスの対応機種として案内しているApple Watchには、以下のモデルなどがあります。
GPS+Cellularモデル
- Apple Watch Series 11
- Apple Watch SE 3
- Apple Watch Ultra 3
- Apple Watch Series 10
- Apple Watch Series 9
- Apple Watch Ultra 2
- Apple Watch Series 8
- Apple Watch SE(第2世代)
- Apple Watch Ultra
このほか、Series 3以降の一部GPS+Cellularモデルも対応しています。
対応機種はドコモ公式の対応機種を確認してください。
そのため、「今はiPhoneと一緒に使うが、将来的にはApple Watchだけで外出したい」という人は、最初からGPS+Cellularモデルを選んでおくのも選択肢です。
GPSモデルとの違い
GPSモデルとGPS+Cellularモデルの大きな違いはeSIMの有無です。
見分け方はApple Watchのデジタルクラウン部に赤い縁が記されていればGPS+Cellularモデルです。
Apple Watchの機能はGPSモデルとGPS+Cellularモデルともに同じです。
GPSモデルでできないのは、iPhoneから離れた状態でApple Watch自身がモバイル回線に接続することです。
\ワンナンバーサービスが使える/
ドコモminiでワンナンバーサービスを申し込む方法
ドコモminiでApple Watchのワンナンバーサービスを利用する場合、主に以下の2つの方法で申し込めます。
- iPhoneの「Watch」アプリから申し込む
- ドコモショップ/d gardenで申し込む
自分で設定できるのであれば、iPhoneのWatchアプリから申し込む方法が手軽です。
Apple WatchとiPhoneのペアリングからワンナンバーサービスの申し込み、利用開始設定まで、そのままオンラインで進められます。
一方、設定方法に不安がある場合は、ドコモショップ/d gardenでもワンナンバーサービスを申し込めます。
ただし、ドコモショップで申し込んだだけではApple Watchでモバイル通信を利用できません。
店舗で契約後、iPhoneのWatchアプリからApple Watchの「モバイル通信設定」を行い、ワンナンバーサービスの利用開始設定を完了させる必要があります。
iPhoneのWatchアプリから申し込む
iPhoneにインストールされている「Watch」アプリからの申し込みが簡単です。
Apple WatchとiPhoneをペアリングしていない場合は、ペアリングの途中でワンナンバーサービスを申し込めます。
すでにApple Watchをペアリングしている場合も、Watchアプリからモバイル通信の設定を追加できます。
モバイル通信の「モバイル通信を設定」を選択します。


「モバイル通信を設定」を選択します。


ログイン画面にIDとパスワードを入力してMy docomoへログインします。


ワンナンバーサービスを選択し、注意事項・利用規約にチェックを入れます。


- 氏名
- 生年月日
- 住所
- 利用者の確認
入力内容を確認し、「手続きを完了する」を選択するとワンナンバーサービスの申し込みが完了です。


iPhoneとApple Watchのモバイル通信に「ドコモ」が表示されていれば設定完了です。


Wi-Fi接続中はdアカウント、ドコモのモバイル回線から接続している場合はネットワーク暗証番号による認証が行われます。
設定が完了すると、Watchアプリのモバイル通信プランにドコモが表示され、Apple Watch単体でモバイル通信を利用できるようになります。
\ワンナンバーサービスが使える/
ドコモショップでも申し込める
ワンナンバーサービスは、ドコモショップ/d gardenでも申し込みできます。
ただし、申込後の設定はWatchアプリから設定を行います。
ドコモショップでワンナンバーサービスの手続きをしても設定は行ってくれません。
- Watchアプリの「モバイル通信を設定」
- dアカウントまたはネットワーク暗証番号で認証
- ワンナンバーサービスの利用開始設定
ドコモショップへの移動時間を考えると、オンラインで手続きした方が効率的です。
ドコモminiでワンナンバーサービスを使う注意点
Apple Watch単体で通信させるためには、GPS+Cellularモデルが必要です。
また、5G対応モデルでも5G SAに加入しなければ5G通信はできません。
ここではワンナンバーサービスの利用を始める前に、チェックしておきたい項目を4つ紹介します。
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| Cellularモデルだけでは単体通信できない | ワンナンバーサービスへの加入・設定が必要 |
| Apple Watchの通信量 | ドコモminiのデータ利用量として扱われる |
| Apple Watchの5G通信 | 対応機種+ワンナンバー+5G SAが必要 |
| Apple Watchを機種変更 | ワンナンバー登録情報の再発行が必要 |
Cellularモデルを買っただけでは単体通信できない
Apple WatchのGPS+Cellularモデルを購入しても、そのままではドコモ回線を使った単体通信はできません。
Apple Watch単体で電話やデータ通信を利用するには、ドコモminiを契約しているiPhoneで月額550円のワンナンバーサービスを契約し、Apple Watchにワンナンバー登録を行う必要があります。
- GPS+Cellularモデル
- ワンナンバーサービスの加入
GPS+Cellularモデルさえあれば、即日開通が可能です。
Apple Watchの通信もドコモminiのデータ容量を消費する
ワンナンバーサービスを契約しても、Apple Watch専用のデータ容量が追加されるわけではありません。
Apple Watchで行ったデータ通信も、ペアリングしている親回線のドコモ miniから消費されます。
ドコモ miniのデータを使い切った場合、Apple Watchのデータ通信も速度制限がかかります。
ドコモ miniの4GBの場合、音楽はダウンロード再生した方がデータ消費量を気にせず利用できます。
5G対応Apple Watchで5Gを使うには5G SAが必要
5Gに対応したApple Watchでも、ワンナンバーサービスを契約しただけでは5G通信を利用できません。
- Apple Watch Series 11
- Apple Watch Ultra 3
- Apple Watch SE 3
5G対応のApple Watchで5G通信を利用するには、ワンナンバーサービスの他に「5G SA」の契約が必要です。
現時点で5G SAの月額料金は無料です。
なお、将来的に任意加入の有料サービスとして提供する可能性があると案内しています。
また、5G SAを契約していなくてもApple Watchが使えなくなるわけではありません。
Apple Watchを機種変更したら再設定が必要
Apple Watchを新しいモデルへ機種変更した場合は、新しいApple Watchにワンナンバー登録情報を設定し直す必要があります。
- Apple Watchの機種変更
- Apple Watchをリセットした時
再設定はWatchアプリのモバイル通信から実行します。
Apple Watchを変更してワンナンバー登録情報を再設定しても、ワンナンバーサービスの月額料金が二重に発生しません。
\ワンナンバーサービスが使える/
ドコモminiのワンナンバーサービスでよくある質問
ドコモminiでApple Watchやワンナンバーサービスを利用するときによくある疑問をまとめます。
まとめ
ドコモminiはワンナンバーサービスに対応しているため、GPS+CellularモデルのApple Watchなら、月額550円でiPhoneを持ち歩かなくても通話やデータ通信ができます。
一方、普段からiPhoneとApple Watchを一緒に使うのであれば、ワンナンバーサービスを契約する必要はありません。
Apple Watchだけでランニングや買い物に出かけたい人、iPhoneが手元になくても電話や通信を使いたい人には、ワンナンバーサービスがおすすめです。
これからApple Watchを購入する場合は、単体通信が必要かを考えたうえで、GPSモデルかGPS+Cellularモデルを選びましょう。
\ワンナンバーサービスが使える/





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